男性が路上で刺され死亡=トラブルか、男が逃走−東京・福生(時事通信)

 26日午後10時半ごろ、東京都福生市東町の路上で、「友人がナイフで刺された」と110番があった。警視庁福生署員が駆け付けたところ、男性が胸を刺されて倒れており、病院に運ばれたが、間もなく死亡した。
 男が刺して車で逃走したといい、警視庁捜査1課と福生署は男の行方を追っている。
 同署によると、死亡したのは同市内に住む無職男性(22)。酒を飲み、友人と2人で肩を組んでJR福生駅方面に歩いていたところ、20代前半とみられる男に刃物のようなもので胸を刺された。
 男は黒っぽい車に1人で乗っており、前方から近づき、「おまえら刺すぞ」と言いながら降り、男性の左胸付近を刺した。
 男との面識はなく、突然絡まられ、トラブルになったとみられる。 

【関連ニュース】
強盗容疑で44歳男を逮捕=信金から300万円強奪
信用金庫で300万円強盗=刃物で女性職員脅す
両親口論、長女刺され死亡=母も負傷、海上に父の遺体
妻殺害容疑、42歳会社員逮捕=静岡県警
島の海岸など捜索=女性遺体遺棄

爆発 幕末「池田屋」跡地の居酒屋で 3人けが 京都(毎日新聞)
化粧品「NYX」で措置命令=原産国を誤表示−消費者庁(時事通信)
オウムと信じた初期捜査、唇かむ公安部元幹部(読売新聞)
EXILE所属プロが2億所得隠し、国税指摘(読売新聞)
「TOKYO1週間」など休刊=講談社(時事通信)

「全員参加、情報発信力ある日医に」―唐澤氏(医療介護CBニュース)

 日本医師会会長選挙に立候補している現職の唐澤祥人氏は3月20日、選挙対策本部活動報告会後の記者会見で、国民に日医の活動や役割を理解してもらうためにも、「全員参加の日医」「情報発信力を持った日医」に変革していくとの考えを示した。

 唐澤氏は会見の席上、日医は診療報酬の引き上げを目的とした団体であるといった国民が持つ「悪いイメージ」を払しょくする必要性を強調。「診療報酬は医師の懐に入るのではなく、施設の維持などに使われる」と指摘した上で、「国民の側に立つ、国民の思いを大切にする」日医として理解される必要があるとした。

 さらに唐澤氏は、若い世代の意見を集約する手段を利用し、医師会活動に反映させていくことが大事との考えを示し、「全員参加の日医をいよいよ具体化する時期が来た」と述べた。
 また、「新しい世代に医師会の事業を担ってもらいたい」とも述べ、「新進気鋭の活力をもった医師会を誕生させるためにも、わたしの役割があると思う」と強調。世代交代に当たっては、「簡単に渡せばうまくいくのではなく、きちんとした継続性と普遍性をもって進めないといけない」と指摘した。

 同日に開かれた公開討論会での原中勝征氏(茨城県医師会長)、森洋一氏(京都府医師会長)の発言について唐澤氏は、「傾聴すべきもの」とする一方、「具体的な手法は若干異なる。即効性や実現性の点で、やはり(わたしに)やらせていただきたい」と述べた。また、他候補と自身の違いについて、「わたしは長年やってきて医師会の中にあることはだいたい織り込み済みであり、具体策についてそれなりのことができると思う」と自信を示した。 

■民主党との関係「危機感は持っていない」
 民主党との関係について唐澤氏は、「じっくりと(医療)政策を語り合い、具体的な方向性を打ち出していく関係づくりはすでに進んでいる。民主党も積極的な姿勢を示しており、この流れはますます強まっていくと見込んでいる」と述べた。また、民主党とのパイプづくりで原中氏に遅れを取っているとの危機感があるかとの問いに対しては、「(危機感は)持っていない」と断言し、「じっくりとやっていく」との考えを示した。


【関連記事】
日医会長選、立候補3氏が初の公開討論
日医会長選の3候補が北海道医師会で演説
日医会長選、現職の唐澤氏が出馬表明
新政権に「一層強力な政策提言」−日医
日医連、「政権与党である自民党」支持方針を撤回

公務員専門校生「知的な感じしない」阿久根市長(読売新聞)
JR不採用、和解金2400万円…政府解決案(読売新聞)
<人事>警察庁(毎日新聞)
<暴行容疑>女性に汚物投げつけた男を逮捕へ 埼玉県警(毎日新聞)
<オウム>松本死刑囚の弁護士1人、処分を変更 日弁連(毎日新聞)

海洋汚染の確認は514件=2009年の海保まとめ(時事通信)

 海上保安庁は25日、2009年中に同庁が確認した海洋汚染のまとめを発表した。
 それによると、油の流出や廃棄物の浮遊などの海洋汚染の確認は514件で、前年より41件少なかったが、2年連続で500件を超えた。
 原因は、給油時のバルブ取り扱いミスなどのヒューマンエラーが42%を占めており、同庁は関係者に注意を呼び掛けている。 

<日本芸術院賞>洋画の山本文彦氏ら9人 09年度受賞(毎日新聞)
岡田外相がゲーツ米国防長官と会談へ(産経新聞)
北教組起訴 黙秘続ける長田、木村両被告 裁判でも徹底抗戦か(産経新聞)
仙谷氏、公務員の幹部人事を当面凍結(産経新聞)
娘揺さぶりで逮捕の母「首絞めても罪悪感を感じぬ」 堺女児虐待死(産経新聞)

懲りない北教組 早くも参院選準備へ教員出動(産経新聞)

 北海道教職員組合(北教組)側が民主党の小林千代美衆院議員(41)=北海道5区=の陣営に1600万円を不正提供したとして北教組委員長代理、長田秀樹被告(50)ら2人が22日、起訴された不正資金提供事件。事件を機に、教員や組合の政治活動が問題になったが、当の北海道ではすでに今夏の参院選に向け、教員らが動き出している。

  [フォト]小林議員会見の一問一答 「ご支援には心から感謝」

 ▼臨戦態勢

 今回起訴された長田被告と小林氏陣営の会計担当、木村美智留被告(46)の2人を含む4人が逮捕された翌日の今月2日。北海道日高地区の小学校で各学校の組合教員の長「分会長」を集めた「分会長会議」が開催された。

 会議で配られた文書のタイトルは「参議院議員選挙闘争のとりくみについて」。今夏の参院選に向けて運動の経過や情勢を記したものだった。

 文書では参院選を「『民主教育確立』や労働者・市民の声を反映できる政権を継続していくために重要なたたかい」と位置づけ、具体的な候補者名も挙げている。

 北教組に詳しい関係者は文書を見て、「懲りていない」と嘆息した。

 ▼組織力強固

 北教組は日本教職員組合(日教組)の中でも強固な組織力で知られる。

 選挙があれば、支持する候補者の事務所開きや後援会総会にまで教員を動員。「A小、B小で各1人」など学校名、動員数まで指定し、活動は昼夜を問わない。冒頭の分会長会議は平日の午後早くで、会議自体が勤務時間中の職務専念義務を定めた地方公務員法などに抵触する恐れがある。

 日教組の中村譲委員長は15日、都内で開かれた臨時大会で今回の事件について「強制捜査を受けたのは大変残念だ」としながらも「候補者を支援し、組合員に周知することは正当な組合活動だ」と弁護した。

 ▼焦りの声も

 北教組の選挙活動は今後も続きそうだが、小林陣営をめぐっては、昨年10月にも陣営幹部が公選法違反容疑で逮捕され、道内の複数の民主陣営に労組の裏金が使われていたことが裁判や捜査で明らかにされた。党関係者からは今回の事件を受け、「教組や労組頼みの選挙はもうできない」と焦りの声も聞かれる。

 民主党のある国会議員秘書は「今回の事件で、末端の組合員は萎縮(いしゅく)してしまった。今後の選挙に協力してくれないのでは」と懸念を示した。

【関連記事】
北教組起訴 黙秘続ける長田、木村両被告 裁判でも徹底抗戦か
北教組起訴 規律・順法意識欠如の結果
校長がんじがらめ 北教組「解放区」 校長交渉組合文書入手
「刑事処分は当然」日教組内で厳しい見方
産経FNN世論調査 鳩山内閣支持率急落、初の30%

<裁判員裁判>「強い殺意」被告に懲役16年 横浜地裁(毎日新聞)
<山岡国対委員長>外国人選挙権法案は今秋以降に先送り(毎日新聞)
鳩山邦氏、自民離党 唐突…「予備軍」も困惑(産経新聞)
「トキには愛を」首相が珍しく?指導力発揮 国家戦略を修正(産経新聞)
日中韓首脳会談、5月末で調整=韓国・済州、対北など協議(時事通信)

名古屋高検の検事、盗撮しようとした疑い(読売新聞)

 名古屋高検は、男性検事(44)が女性のスカート内を盗撮しようとしたとして、愛知県警から県迷惑防止条例違反の疑いで任意で取り調べを受けていると15日発表した。

 現在は業務に携わっていないといい、同高検は県警の捜査を待って処分を検討する。

 同高検によると、この検事は今月8日朝、名古屋市千種区のバス停で、近くに並んでいた女性のスカート内をカメラ付き携帯電話で撮影しようとした疑いが持たれている。検事は同日、電話で上司に報告し、事実関係を認めたうえ、目撃者がいたため撮影は断念したと話しているという。

 検事は1995年に任官し、2008年に同高検に配属され、脱税などの経済事件を担当している。

 同高検の松井巌次席検事は「被害者や関係者に多大な迷惑をかけただけでなく、国民の検察に対する信頼を大きく損ない、深くおわびする」と謝罪した。

「亡くなった実感ない」=親族の男性、現場訪れる−グループホーム火災・札幌(時事通信)
トキ 9羽死んだ順化ケージ、構造の見直しを…環境相視察(毎日新聞)
<大分コンサル脱税>大光など3社に罰金3億円超求刑(毎日新聞)
蓮池薫さん、新潟大の博士前期課程に合格(読売新聞)
<火災>倉庫や事務所が全焼し1人の遺体発見 さいたま市(毎日新聞)

坂本龍一さんら19人、芸術選奨大臣賞に(読売新聞)

 文化庁は12日、2009年度の芸術選奨文部科学大臣賞と同新人賞の受賞者を発表した。

 文部科学大臣賞には、音楽家の坂本龍一さん(58)、評論家の西部邁さん(70)ら19人、同新人賞には、映画監督、脚本家の西川美和さん(35)らが選ばれた。

 贈呈式は19日、東京都千代田区の旧文部省庁舎で行われ、賞状と賞金30万円が贈られる。

 ◆受賞者は次の通り。(敬称略)

 ◇芸術選奨文部科学大臣賞【演劇】俳優 嵐圭史(69)、演出家 鵜山仁(56)【映画】編集技師 川島章正(59)、美術監督 種田陽平(49)【音楽】尺八演奏家 三橋貴風(60)、箏奏者 吉村七重(60)【舞踊】ダンサー 岩田守弘(39)、日本舞踊家 三代目花柳寿美(68)【文学】作家 稲葉真弓(60)、歌人 柳宣宏(56)【美術】彫刻家 長澤英俊(69)、日本画家 山本直彰(59)【放送】プロデューサー 塩田純(49)【大衆芸能】音楽家 坂本龍一(58)、落語家 四代目林家染丸(60)【芸術振興】財団法人たんぽぽの家理事長 播磨靖夫(67)【評論等】編集者 斎藤慎爾(70)、評論家 西部邁(70)【メディア芸術】東京芸術大学大学院映像研究科長・教授 藤幡正樹(53)

 ◇同新人賞 【演劇】作家 前川知大(35)【映画】映画監督 西川美和(35)【音楽】バイオリニスト 庄司紗矢香(27)【舞踊】日本舞踊家 山村若有子(53)【文学】作家 川上未映子(33)【美術】写真家 津田直(33)【放送】ディレクター 黒崎博(40)【大衆芸能】ジャズ・バイオリニスト 寺井尚子(42)【芸術振興】演出家 中島諒人(44)【評論等】東京文化短期大学教授 岩切信一郎(59)【メディア芸術】アニメーション映画監督 細田守(42)

参院選、責任者として臨む=小沢氏(時事通信)
シー・シェパード元船長、身ぶりで侵入再現(読売新聞)
参院選、責任者として臨む=小沢氏(時事通信)
高脂血症・高血圧・うつ病3剤で1千億円へ―塩野義(医療介護CBニュース)
鳩山首相、日米合意案容認「そんな事実まったくない」(産経新聞)

11日にかけ大荒れの天気に=暴風や大雪に警戒−気象庁(時事通信)

 発達する低気圧の影響で、北日本を中心に10日から11日にかけて大荒れの天気になるとして、気象庁は9日、暴風や大雪などへの警戒を呼び掛けた。
 同庁によると、四国沖にある低気圧が急速に発達しながら本州南岸から三陸沖を進み、10日夜に釧路沖に達する。その後も発達し、11日にかけて冬型の気圧配置が強まる。
 北日本の太平洋側や九州地方を中心に非常に強い風が吹き、海は大しけとなる。10日の予想最大風速は北日本の陸上20メートル、海上28メートル、東・西日本の陸上15メートル、海上20メートル。
 また、東日本の内陸部では9日夕から10日明け方にかけて、北日本では11日にかけて大雪となる所がある。10日正午までの24時間の予想降雪量は、多い所で東北太平洋側60センチ、北陸・長野40センチ、北海道・山陰・山口30センチ。 

【関連ニュース】
時事ドットコム天気予報・関東甲信越の天気
時事ドットコム天気予報・東北地方の天気
時事ドットコム天気予報・北海道の天気
時事ドットコム天気予報・東海地方の天気
時事ドットコム天気予報・近畿地方の天気

上方漫才コンテスト 「銀シャリ」が優勝(毎日新聞)
クロマグロ 「半減」の危機 完全養殖が日本の食卓救う?(毎日新聞)
ブルトレ「北斗星」は安泰! JR東がEF510形電機を公開(産経新聞)
<枝野担当相>記者100人 フリーに開放会見(毎日新聞)
フィリピン残留孤児 日本で戸籍確認 作成却下後では初(毎日新聞)

<掘り出しニュース>ヴェネチア仮面祭 体験して 31日まで、箱根の美術館で(毎日新聞)

 【神奈川】箱根町仙石原の箱根ガラスの森美術館で「ヴェネチア仮面祭」が31日まで開かれている。伊ベネチアから取り寄せた18世紀の衣装と仮面を無料で貸し出し、仮装して庭園を散策するなど“非日常”を来館者に楽しんでもらおうというイベント。仮装した姿を撮った写真のコンクールも実施されている。

 市民が仮装して街中に繰り出す仮面祭で知られるベネチアのカーニバルの雰囲気を、気軽に体験してもらおうと企画した。顔全体を覆うフルフェースと目の周りだけのハーフ型の2種類のマスク▽約90種類あるマント▽帽子−−を無料で45分間貸し出す。小中学生向けにフルドレスも1着2000円で貸し出している。

 写真コンクールは「ヴェネチアン・グラス」の作品が並ぶ館内や池が広がる園内を背景に、仮装姿を月内に写したモノクロ、カラー、デジタルの作品を募集。館内にある応募用紙を同封して4月30日までに美術館に郵送する。最優秀賞1点は賞金20万円、優秀作品1点は同10万円、入賞作品は館内に展示する。問い合わせ先は美術館(0460・86・3111)の写真コンクール担当。【澤晴夫】

市民記者メディア「JANJAN」 広告落ち込み3月末で休刊 (J-CASTニュース)
<JRダイヤ改正>特急「北陸」と急行「能登」 半世紀以上の歴史に幕 (毎日新聞)
<普天間>検討委を8日に開催 社民、国民新両党要請に一転(毎日新聞)
失意の人々和ませ14年、犬の「純平」天国へ(読売新聞)
女児虐待死、継母を傷害致死容疑で再逮捕「黙秘します」(産経新聞)

裁判員裁判 「胸締め付けられる」無期判決の裁判員が吐露(毎日新聞)

 鳥取地裁で2日に判決があった鳥取県米子市で起きた強盗殺人事件の裁判員裁判で、裁判員を務めた30代の会社員男性が毎日新聞の取材に応じた。被害者が2人のため、裁判員裁判で初めて死刑求刑の可能性があったが、求刑は無期懲役。判決も同じだった。男性は「裁判から離れた今、遺族、被告それぞれの立場を考えると胸が締め付けられる」と複雑な心境を吐露した。

 男性は選任前、「不安しかなかった」と振り返る。だが、実際に法廷に出て、報道では知り得なかった証拠や資料などに目を通し、被告や遺族の話を聞いた後は、「『もし死刑が求刑されたら』とかいったん迷いが出たら、裁判員の責務が果たせない」と覚悟ができたという。「被告の立場を理解したうえで、遺族の悲しい気持ちも分かった。でも、それにとらわれすぎると迷いが出る。公判を重ねるうちに、すべてを公平に見ようと思うようになった」と話す。

 延べ3日間の評議では、裁判員同士で量刑に関する疑問などを打ち明け、裁判長に質問するなどしたという。

 裁判終了後、地裁から、心のケアのための相談電話の番号が書かれた紙を渡された。男性は「自分には必要ない」としながらも、「裁判員によっては、1人の生を終わらせてしまうかもしれないことに、恐怖を感じていたかもしれない」と思いやった。【宇多川はるか】

【関連ニュース】
裁判員裁判:初の「心神喪失で無罪」主張 東京の放火事件
裁判員裁判:強殺事件の被告に無期懲役判決 鳥取地裁
裁判員裁判:裏切られた 保護観察中に窃盗、実刑に
裁判員裁判:検察側は無期懲役求刑 鳥取強殺事件
サンデーらいぶらりぃ:小林 照幸・評『死刑の基準 「永山裁判」が遺したもの』堀川惠子・著

勤務環境の改善は「今後も相談」―日産婦学会・海野氏(医療介護CBニュース)
観光大使委嘱に「最高にうれしい」=歌手のAIさん−鹿児島〔地域〕(時事通信)
原子力副読本 小中学生に配布 エネ庁と文科省(毎日新聞)
シベリア鉄道の車窓から ネットで楽しむ旅(産経新聞)
H氏賞に中国出身・田原さん「石の記憶」(読売新聞)

<雑記帳>陸上自衛隊が炊事の競技会 福島駐屯地で(毎日新聞)

 陸上自衛隊第11施設群は5日、福島市の福島駐屯地で14年ぶりとなる炊事競技会を開いた。5人ずつ5組が、ご飯とホイコーロー、春雨サラダ、ワンタンスープを各50人前、2時間半で作った。

 同駐屯地の食堂では08年3月まで、隊員自身が調理していたが、以降は民間業者に委託。災害派遣時に炊き出しをする隊員の腕前が落ちないよう開催した。

 普段から体を使うので味付けは「しょっぱくなりやすい」とも言われるが、自然災害など心細い時は温かい食事が一番。隊員たちは「スープにコショウは入れるの?」「ご飯、焦げてないか?」と、やや悪戦苦闘していた。【蓬田正志】

政治とカネで与野党「協議機関」に各党前向き(産経新聞)
日本アイ・ビー・エムを強制調査=ニイウスコー粉飾事件−監視委(時事通信)
無認可託児所で2時間放置、5か月女児窒息死(読売新聞)
普天間、難点だらけ乱立移設案…県内も国外も(読売新聞)
コメディカル7団体が民主党に要望書を提出(医療介護CBニュース)

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。