複数擁立に不満=民主・福山氏(時事通信)

 民主党の福山哲郎参院議員は1日、民放のテレビ番組の収録で、夏の参院選の京都選挙区に、小沢一郎幹事長が福山氏に続く2人目の候補擁立を決めたことについて、「2人立て互いが切磋琢磨(せっさたくま)するという幹事長の考えは理解する」と述べる一方で、「(内閣)支持率がこれだけ低迷しているし、民主党は少しおごっているのではないかと言う向きもある」と不満をにじませた。 

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非日常を身近に体験…東京湾の工場夜景(読売新聞)

 若いカップルや女性グループなどの人気が集まっている川崎市臨海部を中心とした京浜工業地帯の工場夜景観光に、これまでの横浜・川崎の地元業者によるクルージングや屋形船運航に加えて、都内のバス会社や旅行会社の大手が相次いでバスツアーを新設し、参入している。

 新しい名所となった工場夜景を楽しむ観光客をめぐる各社間の競争は、過熱する一方だ。

 都内周辺の観光バスツアーで知られる「はとバス」(東京都大田区)が4月3日から新設するのが、「話題の川崎工場夜景スポット」(定員42人)。毎週土曜午後4時20分に東京駅を出発、同市川崎区の「コリアンタウン」で焼き肉を味わい、複雑なパイプやタンクがライトアップされた石油会社や製鉄会社などを巡る。

 高さ約13メートルの倉庫管理会社屋上から工場地帯の全景を眺めるのが売りで大人5980円。予約センター(03・3761・1100)で始まった申し込みも「好評な滑り出し」といい、7月末までツアーを実施する。

 一方、旅行会社最大手「JTB」(同品川区)も今年2月以降、3月19日まで3回の限定で、JR川崎駅西口を出発するバスツアー(同45人)を企画し、上々の人気。同社首都圏川崎支店(044・211・1153)は4月16日以降の第1・第3金曜夜に大人3200円で、定期運行することを決めた。

 工場夜景ツアーは「ケーエムシーコーポレーション」(横浜市西区)が2008年6月、夜景評論家丸々もとおさん(44)の提案で始めた「工場夜景ジャングルクルーズ」(同30人)が先駆け。横浜赤レンガ倉庫発着で、毎週土・日夜に運航している。

 09年10月から、JR東日本横浜支社などが、毎週金・土夜の横浜・山下公園発大人3000円で旅客船(同40人)を運航。今年1月には、毎月第2・第4土曜夕に川崎・塩浜発着の屋形船(同45人)が、大人4000円で運航を始めた。

 丸々さんは「工場夜景は、幻想的とか、SF映画のシーンとか、様々なイマジネーションを喚起させ、身近に非日常を体験できる」と説明。川崎市観光協会連合会の斎藤文夫会長も「かつて川崎市臨海部は、窓を開けられないような公害に悩まされ、隔世の感があるが、夜景を楽しんでもらえれば」と話している。

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男性が路上で刺され死亡=トラブルか、男が逃走−東京・福生(時事通信)

 26日午後10時半ごろ、東京都福生市東町の路上で、「友人がナイフで刺された」と110番があった。警視庁福生署員が駆け付けたところ、男性が胸を刺されて倒れており、病院に運ばれたが、間もなく死亡した。
 男が刺して車で逃走したといい、警視庁捜査1課と福生署は男の行方を追っている。
 同署によると、死亡したのは同市内に住む無職男性(22)。酒を飲み、友人と2人で肩を組んでJR福生駅方面に歩いていたところ、20代前半とみられる男に刃物のようなもので胸を刺された。
 男は黒っぽい車に1人で乗っており、前方から近づき、「おまえら刺すぞ」と言いながら降り、男性の左胸付近を刺した。
 男との面識はなく、突然絡まられ、トラブルになったとみられる。 

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「全員参加、情報発信力ある日医に」―唐澤氏(医療介護CBニュース)

 日本医師会会長選挙に立候補している現職の唐澤祥人氏は3月20日、選挙対策本部活動報告会後の記者会見で、国民に日医の活動や役割を理解してもらうためにも、「全員参加の日医」「情報発信力を持った日医」に変革していくとの考えを示した。

 唐澤氏は会見の席上、日医は診療報酬の引き上げを目的とした団体であるといった国民が持つ「悪いイメージ」を払しょくする必要性を強調。「診療報酬は医師の懐に入るのではなく、施設の維持などに使われる」と指摘した上で、「国民の側に立つ、国民の思いを大切にする」日医として理解される必要があるとした。

 さらに唐澤氏は、若い世代の意見を集約する手段を利用し、医師会活動に反映させていくことが大事との考えを示し、「全員参加の日医をいよいよ具体化する時期が来た」と述べた。
 また、「新しい世代に医師会の事業を担ってもらいたい」とも述べ、「新進気鋭の活力をもった医師会を誕生させるためにも、わたしの役割があると思う」と強調。世代交代に当たっては、「簡単に渡せばうまくいくのではなく、きちんとした継続性と普遍性をもって進めないといけない」と指摘した。

 同日に開かれた公開討論会での原中勝征氏(茨城県医師会長)、森洋一氏(京都府医師会長)の発言について唐澤氏は、「傾聴すべきもの」とする一方、「具体的な手法は若干異なる。即効性や実現性の点で、やはり(わたしに)やらせていただきたい」と述べた。また、他候補と自身の違いについて、「わたしは長年やってきて医師会の中にあることはだいたい織り込み済みであり、具体策についてそれなりのことができると思う」と自信を示した。 

■民主党との関係「危機感は持っていない」
 民主党との関係について唐澤氏は、「じっくりと(医療)政策を語り合い、具体的な方向性を打ち出していく関係づくりはすでに進んでいる。民主党も積極的な姿勢を示しており、この流れはますます強まっていくと見込んでいる」と述べた。また、民主党とのパイプづくりで原中氏に遅れを取っているとの危機感があるかとの問いに対しては、「(危機感は)持っていない」と断言し、「じっくりとやっていく」との考えを示した。


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海洋汚染の確認は514件=2009年の海保まとめ(時事通信)

 海上保安庁は25日、2009年中に同庁が確認した海洋汚染のまとめを発表した。
 それによると、油の流出や廃棄物の浮遊などの海洋汚染の確認は514件で、前年より41件少なかったが、2年連続で500件を超えた。
 原因は、給油時のバルブ取り扱いミスなどのヒューマンエラーが42%を占めており、同庁は関係者に注意を呼び掛けている。 

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懲りない北教組 早くも参院選準備へ教員出動(産経新聞)

 北海道教職員組合(北教組)側が民主党の小林千代美衆院議員(41)=北海道5区=の陣営に1600万円を不正提供したとして北教組委員長代理、長田秀樹被告(50)ら2人が22日、起訴された不正資金提供事件。事件を機に、教員や組合の政治活動が問題になったが、当の北海道ではすでに今夏の参院選に向け、教員らが動き出している。

  [フォト]小林議員会見の一問一答 「ご支援には心から感謝」

 ▼臨戦態勢

 今回起訴された長田被告と小林氏陣営の会計担当、木村美智留被告(46)の2人を含む4人が逮捕された翌日の今月2日。北海道日高地区の小学校で各学校の組合教員の長「分会長」を集めた「分会長会議」が開催された。

 会議で配られた文書のタイトルは「参議院議員選挙闘争のとりくみについて」。今夏の参院選に向けて運動の経過や情勢を記したものだった。

 文書では参院選を「『民主教育確立』や労働者・市民の声を反映できる政権を継続していくために重要なたたかい」と位置づけ、具体的な候補者名も挙げている。

 北教組に詳しい関係者は文書を見て、「懲りていない」と嘆息した。

 ▼組織力強固

 北教組は日本教職員組合(日教組)の中でも強固な組織力で知られる。

 選挙があれば、支持する候補者の事務所開きや後援会総会にまで教員を動員。「A小、B小で各1人」など学校名、動員数まで指定し、活動は昼夜を問わない。冒頭の分会長会議は平日の午後早くで、会議自体が勤務時間中の職務専念義務を定めた地方公務員法などに抵触する恐れがある。

 日教組の中村譲委員長は15日、都内で開かれた臨時大会で今回の事件について「強制捜査を受けたのは大変残念だ」としながらも「候補者を支援し、組合員に周知することは正当な組合活動だ」と弁護した。

 ▼焦りの声も

 北教組の選挙活動は今後も続きそうだが、小林陣営をめぐっては、昨年10月にも陣営幹部が公選法違反容疑で逮捕され、道内の複数の民主陣営に労組の裏金が使われていたことが裁判や捜査で明らかにされた。党関係者からは今回の事件を受け、「教組や労組頼みの選挙はもうできない」と焦りの声も聞かれる。

 民主党のある国会議員秘書は「今回の事件で、末端の組合員は萎縮(いしゅく)してしまった。今後の選挙に協力してくれないのでは」と懸念を示した。

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名古屋高検の検事、盗撮しようとした疑い(読売新聞)

 名古屋高検は、男性検事(44)が女性のスカート内を盗撮しようとしたとして、愛知県警から県迷惑防止条例違反の疑いで任意で取り調べを受けていると15日発表した。

 現在は業務に携わっていないといい、同高検は県警の捜査を待って処分を検討する。

 同高検によると、この検事は今月8日朝、名古屋市千種区のバス停で、近くに並んでいた女性のスカート内をカメラ付き携帯電話で撮影しようとした疑いが持たれている。検事は同日、電話で上司に報告し、事実関係を認めたうえ、目撃者がいたため撮影は断念したと話しているという。

 検事は1995年に任官し、2008年に同高検に配属され、脱税などの経済事件を担当している。

 同高検の松井巌次席検事は「被害者や関係者に多大な迷惑をかけただけでなく、国民の検察に対する信頼を大きく損ない、深くおわびする」と謝罪した。

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坂本龍一さんら19人、芸術選奨大臣賞に(読売新聞)

 文化庁は12日、2009年度の芸術選奨文部科学大臣賞と同新人賞の受賞者を発表した。

 文部科学大臣賞には、音楽家の坂本龍一さん(58)、評論家の西部邁さん(70)ら19人、同新人賞には、映画監督、脚本家の西川美和さん(35)らが選ばれた。

 贈呈式は19日、東京都千代田区の旧文部省庁舎で行われ、賞状と賞金30万円が贈られる。

 ◆受賞者は次の通り。(敬称略)

 ◇芸術選奨文部科学大臣賞【演劇】俳優 嵐圭史(69)、演出家 鵜山仁(56)【映画】編集技師 川島章正(59)、美術監督 種田陽平(49)【音楽】尺八演奏家 三橋貴風(60)、箏奏者 吉村七重(60)【舞踊】ダンサー 岩田守弘(39)、日本舞踊家 三代目花柳寿美(68)【文学】作家 稲葉真弓(60)、歌人 柳宣宏(56)【美術】彫刻家 長澤英俊(69)、日本画家 山本直彰(59)【放送】プロデューサー 塩田純(49)【大衆芸能】音楽家 坂本龍一(58)、落語家 四代目林家染丸(60)【芸術振興】財団法人たんぽぽの家理事長 播磨靖夫(67)【評論等】編集者 斎藤慎爾(70)、評論家 西部邁(70)【メディア芸術】東京芸術大学大学院映像研究科長・教授 藤幡正樹(53)

 ◇同新人賞 【演劇】作家 前川知大(35)【映画】映画監督 西川美和(35)【音楽】バイオリニスト 庄司紗矢香(27)【舞踊】日本舞踊家 山村若有子(53)【文学】作家 川上未映子(33)【美術】写真家 津田直(33)【放送】ディレクター 黒崎博(40)【大衆芸能】ジャズ・バイオリニスト 寺井尚子(42)【芸術振興】演出家 中島諒人(44)【評論等】東京文化短期大学教授 岩切信一郎(59)【メディア芸術】アニメーション映画監督 細田守(42)

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11日にかけ大荒れの天気に=暴風や大雪に警戒−気象庁(時事通信)

 発達する低気圧の影響で、北日本を中心に10日から11日にかけて大荒れの天気になるとして、気象庁は9日、暴風や大雪などへの警戒を呼び掛けた。
 同庁によると、四国沖にある低気圧が急速に発達しながら本州南岸から三陸沖を進み、10日夜に釧路沖に達する。その後も発達し、11日にかけて冬型の気圧配置が強まる。
 北日本の太平洋側や九州地方を中心に非常に強い風が吹き、海は大しけとなる。10日の予想最大風速は北日本の陸上20メートル、海上28メートル、東・西日本の陸上15メートル、海上20メートル。
 また、東日本の内陸部では9日夕から10日明け方にかけて、北日本では11日にかけて大雪となる所がある。10日正午までの24時間の予想降雪量は、多い所で東北太平洋側60センチ、北陸・長野40センチ、北海道・山陰・山口30センチ。 

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<掘り出しニュース>ヴェネチア仮面祭 体験して 31日まで、箱根の美術館で(毎日新聞)

 【神奈川】箱根町仙石原の箱根ガラスの森美術館で「ヴェネチア仮面祭」が31日まで開かれている。伊ベネチアから取り寄せた18世紀の衣装と仮面を無料で貸し出し、仮装して庭園を散策するなど“非日常”を来館者に楽しんでもらおうというイベント。仮装した姿を撮った写真のコンクールも実施されている。

 市民が仮装して街中に繰り出す仮面祭で知られるベネチアのカーニバルの雰囲気を、気軽に体験してもらおうと企画した。顔全体を覆うフルフェースと目の周りだけのハーフ型の2種類のマスク▽約90種類あるマント▽帽子−−を無料で45分間貸し出す。小中学生向けにフルドレスも1着2000円で貸し出している。

 写真コンクールは「ヴェネチアン・グラス」の作品が並ぶ館内や池が広がる園内を背景に、仮装姿を月内に写したモノクロ、カラー、デジタルの作品を募集。館内にある応募用紙を同封して4月30日までに美術館に郵送する。最優秀賞1点は賞金20万円、優秀作品1点は同10万円、入賞作品は館内に展示する。問い合わせ先は美術館(0460・86・3111)の写真コンクール担当。【澤晴夫】

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